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松岡茉優、無観客の観客サイドに座り「すごい不思議な気分」…映画「劇場」イベントで

3/25(水) 21:13配信

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4月17日公開「劇場」完成記念イベント、主演の山崎賢人、原作者・又吉らが出席

 俳優の山崎賢人らが25日、東京・有楽町で行われた映画「劇場」(行定勲監督、4月17日公開)の完成記念イベントに登場した。

【写真】無観客の観客サイドに座る山崎賢人、松岡茉優ら、実際の写真。松岡は思わず「すごい不思議な気分」と話した

 本来は観客を入れた試写イベントになる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、マスコミだけを呼び込む形になった。

 同作は、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の大ベストセラー「火花」に続く、第2作目の小説「劇場」の実写映画化。劇作家を目指す主人公・永田と、彼に恋をして必死に支えようとする沙希の、生涯忘れることができない恋を描いている。

 イベントには、共演する女優の松岡茉優、寛 一 郎、行定監督、原作者の又吉も出席した。

 山崎は「初めて(原作を)読んだ時に、絶対に(主人公の)永田をやりたいなと思いました」と振り返ると、「本当はお客さんに観に来て頂きたかった。初めて経験する完成披露になっているが、映画の魅力を伝えられるように頑張ります」と語った。

 また、松岡は「今まで恋をしたことがある人、大事な人がいたことのある人、誰かを思ったことがある人には必ず響くと思います。願わくは、もっともっとたくさんの人に観てもらえたらうれしいです」とアピールした。

 800人が入る劇場の観客サイドに出演者らが座り、報道陣が舞台の上の立つという異例の形で行われたトークイベント。松岡は「すごい不思議な気分。ここからの景色をみせてあげたい」と驚いた様子で話した。

 これに対し、行定監督は「なかなかない経験だから見ておいたほうがよい。これはなかなかない」と話し、「僕らはエンターテインメントの人間なので、とにかく人の心を豊かにしたいという気持ちがある。こういう状況の中で思い切って、映画を観に来る人がいた時に、がっかりする映画を作っちゃいけないという気持ちです」と語っていた。

ENCOUNT編集部

最終更新:3/25(水) 21:13
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