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大会開催は不透明 新選手会長の時松隆光「準備することが大切」

3/26(木) 7:13配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会開催が危ぶまれる国内男子ツアーを、ジャパンゴルフツアー選手会の時松隆光選手会長も心配した。ツアーは1月にアジアンツアーとの共同主幹競技「SMBCシンガポールオープン」で開幕したが、第2戦となる「東建ホームメイトカップ」(4月16日開幕、三重・東建多度CC名古屋)以降の実施可否について検討が続いている。

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国内で行われるシーズン初戦を3週後に控え、25日に日本ゴルフツアー機構の定時社員総会(東京都内)に出席した時松は「中止になる可能性もある。開催がどうなるか分からないが、どんな状況であれ、(大会の)判断に従うしかありません」とスポーツを含めた各種大規模イベントが続々と中止や延期に追い込まれている近況に理解を示した。「どういう結果になっても準備することが大切。選手の皆さんはご存知のことだと思う」と事態を見守っている。

プロ9年目の今季は26歳の若さで、石川遼から選手会長職を引き継いだ。「一番大事なのは選手として活躍すること。自分のプレーもがんばりつつ、ファンの方にも喜んで帰って頂くことを徹底的に考えていきたい」。トーナメントの実施が不透明でも多忙な時間はすでに始まっている。(編集部・桂川洋一)

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