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「あおもり藍」マスク 弘大病院に4千枚

3/26(木) 18:30配信

Web東奥

 新型コロナウイルスの影響で全国的にマスクが不足する中、あおもり藍産業協同組合(青森市)は26日、青森県の天然素材「あおもり藍」のエキスを活用した医療用マスク4千枚を、弘前大学医学部付属病院に寄贈した。

 弘前大と同組合などとの共同研究で、あおもり藍には、抗インフルエンザウイルス作用があることが分かっており、特許申請が出されている。あおもり藍マスクは日精株式会社(大阪市)が製造開発元となっており、4月から業務用として販売される。

 院長室で行われた贈呈式で、同組合の吉田久幸代表理事が「診療に役立ててください」と薄い藍色のマスクを福田眞作病院長に手渡すと、福田病院長は早速マスクを着け「良い香りがする」などと“着け心地”を確認。「このような青森県の素材を使った製品が広がってほしい」と語った。

 弘大病院の医療用マスクの在庫は26日現在、約3週間分あるという。

最終更新:3/27(金) 8:34
Web東奥

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