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メトロ空港線、急行列車減便へ 新型コロナで利用落ち込む/台湾

3/26(木) 17:08配信

中央社フォーカス台湾

(桃園中央社)桃園メトロ(MRT)空港線は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で利用者が落ち込んでいるのを受け、主要駅にのみ停車する直達車(急行)を4月6日からオフピーク時に減便する。運行間隔を30分に1本とし、6月14日まで続ける予定。

鄭文燦桃園市長が26日、防疫措置に関する会議の後、メディアの取材に応じ明かした。同線は桃園国際空港を経由して台北市と桃園市を結ぶ。鄭市長は、通勤で利用する人は依然としているが、空港駅の利用客は大幅に減っていると説明した。

桃園メトロの劉坤億董事長(会長)によれば、平日の通勤時間帯は15分間隔での運行を維持する。休日は終日、30分間隔で運行する。普通車(各駅停車)の運行は通常通りとする。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、台湾では19日から外国人の入国を原則拒否とするなど水際対策を強化しており、航空便の減便、運休も相次いでいる。桃園国際空港の利用者は激減しており、空港と近隣の都市を結ぶ高速バスの乗車人数も減っている。

(呉睿騏/編集:楊千慧)

最終更新:3/26(木) 17:08
中央社フォーカス台湾

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