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東ちづる“売名”批判も覚悟の上 社会的マイノリティーのPR活動継続宣言

3/26(木) 17:03配信

東スポWeb

 たとえ“売名”と言われようが、東ちづる(59)は「まぜこぜ」な社会をつくりたい!

 女優で、一般社団法人「Get in touch」代表の東は25日、国連によって定められた「世界自閉症啓発デー」(4月2日)を前に、発達障害を持つ人への理解を深める啓発動画「ハッタツ凸凹あるある」の発表会に出席した。

 動画には発達障害を抱えた人たちと東が出演。実話に基づいたエピソードを面白おかしく再現しながら、発達障害者の特徴が紹介されている。

 東は「最初は撮影がすごい大変になると思っていたけど、実際は笑いしかなかった。演技上でのアドバイスもするつもりでいたけど、全く必要なく、皆さん完璧」と振り返った。

 東が代表の「Get in touch」はこれまで、大手コーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」の新店舗に、障害のあるアーティストの作品を常設展示する「まぜこぜアートプロジェクト」を主導したり、LGBTを学ぶための映像を作り無償配布するなどしてきた。いろいろな人が“まぜこぜ”になって暮らす社会をめざして、マイノリティーのPR活動を行ってきた。

 だが東は、芸能人ゆえに批判を受けることもあったという。

「LGBTの動画を作った時『LGBTを“食い物”にするのか』という声があった。エンターテインメントで活動していると楽しそうに見えてしまう。でも『楽しい』をつくるのは、楽しくないことの積み重ね。毎回すごく傷つくけど、まあしようがない。この活動の賛同者は、ディスる人の何百倍もいる。今回もディスられるのは覚悟の上。誹謗中傷は数の少ない大きな声だと思って、これからも活動を続けていきたい」と前向きだ。

 東の熱い思いは、これからも燃え続ける。

最終更新:3/27(金) 21:49
東スポWeb

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