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志村けんが初主演映画「キネマの神様」辞退 山田洋次監督は治療専念願う

3/26(木) 21:30配信

東スポWeb

 新型コロナウイルス感染が明らかになった大御所お笑いタレントの志村けん(70)が、初主演映画「キネマの神様」(山田洋次監督、12月公開予定)の出演を辞退することが26日、分かった。所属事務所がマスコミ宛てファクスで発表した。

 イザワオフィスの伊澤健代表取締役社長は「今年70歳を迎えた志村にとって、本作品は人生で初の主演映画ということもあり、大きな勇気と強い意気込みで臨んでいました。それだけに、山田組の皆様にご心配とご迷惑をおかけする事になってしまい、志村も私共も、大変申し訳なく思っております。そこで此度、出演を辞退させて頂くことに致しました。作品のご成功を心よりお祈りすると共に、志村が病に勝ち、いつかまた山田組の皆様と一緒に撮影をさせて頂くことを願っております」と無念のコメントを発表。

 配給会社の松竹・大角正常務取締役映像本部長は「出演ご辞退のお申し出を頂き、大変残念でなりません。しかしながら、治療に専念いただくことを山田監督も望んでおり、お申し出をお受けすることとさせて頂きました。山田組一同、いつかまた志村さんとご一緒できることを強く願っています。そしてなによりも、志村さんが一日も早くご回復されることを、心よりお祈り申し上げております」と志村の回復と作品出演を願った。

 同作は志村と俳優・菅田将暉(27)のダブル主演作で、すでに撮影がスタート。志村は4月から撮影に参加予定だった。

最終更新:3/27(金) 17:45
東スポWeb

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