対人関係を築くのに大切な雑談ですが、苦手な方もいるはず。今回は雑談で使えるフレーズをご紹介します。困ったらぜひ使ってみてください!
相手が言ったことに対する驚きのフレーズは、その話をもっと聞きたいというニュアンスを持ち、続きを促す意味を表します。「この人は、自分の話を喜んで聞いてくれると思わせることで、会話が弾むでしょう。
「話を聞いている」「理解しようとしている」という能動的な態度が相手に好感を与えます。「ということは○○ということですか?」と自分なりの理解を相手に伝えるとさらに好印象を持ってもらえるでしょう。
前回教えてもらったことにふれて、そこでひと言加えると効果的。相手と今後もつき合っていきたいという意思表示でもあり、距離が縮まります。普段から相手が教えてくれたことを覚えておくようにしましょう。
心配りを自然に伝えることができれば、それだけで好感度は増します。たとえば「さぞかし寒かったでしょうね」と共感し、「エアコンの温度を上げましょうか」とふたつのフレーズを同時に言葉にします。「共感」と「提案」このふたつが組み合わさってこそ「心配り」となるのです。
「会話の始まり」は、まずは「つかみの部分」です。そのためには開口一番さわやかな挨拶をすること。「はじめまして。○○と申します」と名乗ってから、「よろしくお願いします!」と元気に言ってみましょう。
褒められて嬉しくない人はいません。ただし、なにより大切なのは言葉に情感を込めること。たとえば、「すごいですね」を冷めたトーンで口にすれば皮肉な響きになるので、要注意。あくまで楽しい会話を心がけましょう。
話題がどんどん進んでしまうような場合は、いま話している話題について詳しく知りたいと感じるところで、話を止めましょう。そして、話題を止めた理由を話します。そこを詳しく知りたいと伝えれば、不自然ではないはずです。
相手がなにげなく発した言葉を記憶しておき、会話の合間に挟んでいきましょう。「この人は真剣に話を聞いてくれているんだな」という意識から、きっと信頼感が生まれるはずです。表情が明るくなったり、自慢話のときに出た言葉はとくに覚えておきましょう。
(抜粋)
TJ MOOK『雑談、プレゼン、交渉がうまくなる! 話し方大全』
編集/オフィス三銃士
執筆/大木不二、安藤丸男
WEB編集/FASHION BOX
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宝島社
最終更新:3/26(木) 17:10
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