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【医師に聞く】肌を若々しく保つコツってありますか?

3/26(木) 15:00配信

Medical DOC

【医師に聞く】肌を若々しく保つコツってありますか?

いくつになっても、若々しく見られたいものですよね。そのために重要なのは、お肌のハリやツヤ。若いといわれる美肌を作るための、ケア方法や、おすすめの化粧品や食べ物など、エイジングケア全般について、つちやファミリークリニックの土屋佳奈先生に聞いてみました。ご本人も年齢を感じさせない美肌なだけに、効果には期待ができそうですね。

[この記事は、Medical DOC医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております]

【この記事の監修医師】
土屋 佳奈先生(つちやファミリークリニック 副院長)
東京医科大学卒業後、東京女子医科大学皮膚科に入局。JR東京総合病院勤務を経て、つちやファミリークリニックの前身となる父親のクリニック・尾泉医院にて皮膚科診療を開始。ご主人が尾泉医院の院長に就任後、クリニック名も変更を行い、現職となる。生まれ育った街にて、皮膚のかかりつけ医として、赤ちゃんの肌トラブルから、美容の相談まで幅広く担当している。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。

若々しい肌に近道なし

編集部:
そもそも若々しい肌とは、どんな肌でしょうか?

土屋先生:
皆さんがイメージするのは赤ちゃんのような肌でしょうか。透明感、弾力、潤いがあって、キメも整っている肌ですね。

編集部:
医学的な定義はありますか?

土屋先生:
医学的な定義はありません。そもそも肌理(キメ)という言葉すら、医学用語ではありません。キメが整っている状態というのを、医学的に説明すると、皮膚の溝となる「皮溝」と、盛り上がった部分となる「肌丘」が規則正しく揃っている状態になります。そうすると、肌が光をきれいに反射することできるため、肌の表面がつるとんと輝いてみえます。反対に、皮溝と肌丘のバランスが悪いと、キメが乱れ、毛穴が目立ちます。

編集部:
肌を若々しく保つコツを教えてください。

土屋先生:
皆さん、これさえすれば美肌になれるというものを求めがちですが、なかなか魔法のような方法はなく、地道なケアが一番大切になります。

編集部:
まずは、どんなことから気を付けたらいいですか?

土屋先生:
新陳代謝を上げるためにも、運動は欠かせませんし、しっかり睡眠をとることも重要です。また、趣味をみつけて楽しく過ごすなど、心身ともに健康的な生活が、若い肌を作ると信じています。たくさんの患者さんを診ていますが、生き生きとしている人は、表情だけでなく、肌も若々しい印象ですね。

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最終更新:3/26(木) 15:00
Medical DOC

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