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【NFL】ブレイディ、「ペイトリオッツには尊敬と愛情しかない」

3/26(木) 23:44配信

NFL公式サイト日本語版

すでにタンパベイ・バッカニアーズの一員となったトム・ブレイディだが、ニューイングランド・ペイトリオッツに関する質問がやむことはない――少なくとも今は。現地24日(火)、バッカニアーズとの2年契約にサインしてから初めてブレイディが電話会見で口を開き、そこでは彼の新しいチーム関連と同じくらい、前チームに関する質問が多く投げ掛けられた。最大のテーマは、なぜ今ペイトリオッツを去るのか、そして、この離別を防ぐために誰かが何かできなかったのかということだ。

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予想通りではあるが、ブレイディはデビューから20シーズンを過ごし、6度のスーパーボウル制覇を成し遂げたペイトリオッツでの輝かしい日々を振り返るにとどめ、質問の答えを与えようとはしなかった。ブレイディ自身が望めば今もペイトリオッツにいただろうというペイトリオッツオーナー、ロバート・クラフトの最近のコメントにも動揺することなく、彼は前を向き、感謝の言葉を口にしている。

「他の人の発言について責任を負う立場にはない」とブレイディは述べた。「クラフト氏は僕の人生に大きな影響を与えてくれた。この20年にとても感謝しているし、先日も述べた通り、僕の家族にとって素晴らしい日々だった。いつかプレーをやめる時が来たら、過去を振り返って、自分のキャリア全体をきちんと評価する機会が来るだろう」

「同時に、僕は今与えられたこの機会にワクワクしているんだ。僕には自分の気持ちを話すことしかできない。それについては先日のソーシャルメディアの投稿で書いた。フリーエージェント(FA)になり、バックスの一員になる機会を得て僕はすごく興奮したんだ。それでこういうことになっている」

ペイトリオッツについての質問は1つ2つでは終わらない。ブレイディは繰り返し、世間の目の届かぬところで進行したチーム離脱の背景について追及を受けた。それでも彼は態度を変えず、2001年に自分を起用してくれたクラフトオーナーとヘッドコーチ(HC)のベル・ベリチックに対し、“心からの尊敬と愛情”を感じていると述べた。

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最終更新:3/26(木) 23:44
NFL公式サイト日本語版

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