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【WLN女子部発】すべてK18ピンクゴールド! CHAUMET(ショーメ)の新作エレガンスライン、“ボレロ”を拝見

3/26(木) 12:30配信

ウオッチライフニュース

 女性編集者がレディースウオッチの新作を実際に見て、感想を交えて紹介する本企画。今回は“CHAUMET(ショーメ)”の2019新作コレクション“Bolero(ボレロ)”を紹介していく。

CHAUMET(ショーメ) ボレロ

 1780年にパリで創業したハイジュエラー、ショーメのウオッチ部門は200年にわたり触感時計やミステリークロック、メトロノームといった、数々の個性的なタイムピースを作り続けてきた歴史を持つ。

 そんなショーメが、2019年に新たにコレクションを生み出した。それが、K18ピンクゴールドをふんだんに使用したボレロコレクションだ。

 モデル名のボレロとは、情熱的な愛のダンスとともに演奏されるラテン音楽や、繰り返されるメロディーと壮大なクレッシェンドで知られるラヴェルの名曲“ボレロ”に由来している。また、バレエに造詣の深い人ならば、フランスの振付家、モーリス・ベジャールによる官能的な振付けで知られるバレエ作品を思い浮かべるかもしれない。

 また、ブランドの創業者である、マリ=エティエンヌ・ニトがバイエルン王国オーガスタ妃のために、1811年に制作した、ゴールド・エメラルド・パールを用いたショーメの最初の時計も、ボレロコレクションと名付けられており、こうした様々な要素が交差し合って、ショーメの新作ウオッチの大胆なデザインは誕生した。

【モデル紹介】

 ボレロコレクションは、ブランドの特徴である流線的なフォルムが随所で表現されている。例えば美しい円を描くケースの輪郭や、留め金で採用されたコイン型のフォールディングクラスプなどだ。

 ラインのきれいなケースは、横から見ると円盤のような形になっており、厚みのあるデザインがK18ピンクゴールドの質感を際立たせる。リューズは円盤形のケースから飛び出すように、先を尖らせたシンプルで個性的なデザインを採用し、デザインにアクセントをプラスしつつ、操作性もしっかり考慮されている

 デザインに関しては、ケースとフォルムを合わせたバックルもポイント。コインの形と、丸みのあるケースがふたつでひとつのような印象を与え、統一感のあるエレガントな印象を与えてくれる。

 文字盤はローマンインデックスを12時位置にのみ配したミニマルなデザイン。ファセットカットされた針も太めにデザインされているため視認性も抜群だ。また、自動巻きモデルにはサンレイ仕上げのブラック文字盤のほかに、グレイン仕上げのホワイト文字盤も展開している。今回紹介したブラック文字盤は、税込み280万5000円。

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最終更新:3/26(木) 12:30
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