非常に多くのチームがそうしがちだが、ブルース・エリアンスはジェイミス・ウィンストンに代わるタンパベイ・バッカニアーズのクオーターバック(QB)探しについて大口をたたかなかった。真っ正直なヘッドコーチ(HC)は率直に、第2、第3のドアをたたいて代わりのQB候補を探すつもりだと何度か述べていた。
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そうして開いた2番目のゲートで、G.O.A.T.が待っていた。
現地24日(火)、エリアンスは『The Rich Eisen Show(ザ・リッチ・アイゼン・ショー)』の中でトム・ブレイディを獲得した時の心境を聞かれた。
「ここは天国か? 一体いつ生き返ったのだろう? まさか、という気分だったよ」と彼は答えた。「彼がニューイングランドを離れることなどあるはずもないと思っていた。今年は、ちょっとした予感があったかもしれない。だからチームとして適性評価を行い、利用可能になるかもしれない全てのQBをランク付けした。われわれは彼をナンバーワンに位置づけた。もしそれが起こるなら、協調努力をしようと考え、そうしたんだ」
これまでと全く同様に、エリアンスは答えを分厚いコーティングで覆い隠さず、ウィンストンの代役探しについて打ち明けている。ブレイディがだめだった場合のチームのバックアッププランは、テディ・ブリッジウォーターの獲得だったというが、彼は一足早くカロライナ・パンサーズ入りを決めた。3番目の選択肢はウィンストンとの再契約だった。
ブレイディ加入によってプレーオフに進出できるロースターが完成しつつあるとチームの士気は最高潮に高まっている。エリアンスも同様だった。
「彼がもたらすのはただの実績あるリーダーではない」と彼はブレイディを称した。「男たちを率い、チャンピオンシップの勝ち方を知っているリーダーだ。われわれは非常に優れた若いフットボールチームなので、そういうリーダーが必要なんだ」
元全体1位指名のウィンストンと別れ、前に進むことにしたのは、彼のターンオーバー率の高さが理由だったとエリアンスは述べた。
最終更新:3/26(木) 23:58
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