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迷鳥クロウタドリ飛来 奄美大島 平城さん撮影

3/26(木) 13:03配信

南海日日新聞

 鹿児島県の奄美大島で迷鳥のクロウタドリの飛来が確認された。奄美市立奄美博物館職員の平城達哉さん(29)=奄美市名瀬=が14日、同島北部の農耕地で見つけ、撮影した。

 クロウタドリは全長28センチ。雄は全身が黒く、くちばしと目の周りが黄色いのが特徴。美しいさえずりで知られる。ヨーロッパやアフリカ北部、中国などに広く分布。国内では先島諸島などにまれに渡来する。

 平城さんは同日午前8時半ごろ、知人から連絡を受けて現場に駆け付け、地上で餌をついばむクロウタドリを確認した。平城さんは「奄美では珍しい。ずっと探していたので、念願がかなった。渡りの季節はどんな鳥が来るか楽しみですね」と笑顔で話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:3/26(木) 13:03
南海日日新聞

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