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三代目JSB・今市隆二、スタイリスト・渡辺康裕と語る『Yes we are』MV制作の裏側

3/26(木) 17:29配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二)。3月19日(木)のオンエアでは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目)のスタイリストを務める渡辺康裕が登場。メンバーとの関係やMVの制作秘話を語った。

【動画】渡辺康裕が手がけたスタイリングは?MVはこちらから

三代目JSBのスタイリングを担当

渡辺は、三代目JSBのほかにも桑田佳祐や小栗 旬など、数多くのアーティストのスタイリングを手がけている。初めて今市のスタイリングを担当したのは『SO RIGHT』だった。

今市:渡辺さんとは『SO RIGHT』で初めて一緒に仕事をさせてもらいました。
渡辺:自分の記憶では、それが2013年秋だったね。
今市:もう7年。長いですね。
渡辺:(登坂広臣のことを)「のぼりざかくん」って言ってたからね(笑)。
今市:『SO RIGHT』以来、三代目が何か動くときは渡辺さんが絶対に近くにいてくれて、スタイリング以外にもクリエイティブなことを言ってくださいますよね。いろんなところでいろんな会議に出てもらったりとか、渡辺さん頼りなところが正直あります。
渡辺:お節介おじさんになっているからね(笑)。
今市:メンバーとも仲がいいですよね。広臣とも飲みに行ったり、自分も、とあるCMで銭湯に入りましたね。
渡辺:裸の付き合いをしましたね(笑)。
今市:マネージャーも一緒に3人で。渡辺さんは三代目にとって切っても切れない関係です。

『Yes we are』MVで49体分の衣装を制作!

楽曲『Yes we are』のMVでは、三代目のメンバーがさまざまな衣装を身に纏ってダンスを披露。このときのスタイリングは大変だったそうだ。

渡辺:2018年の『NHK紅白歌合戦』の衣装を仕込んでいるタイミングで『Yes we are』のスタイリングの話が来ました。もう少しで仕事のゴールが見える12月28日ぐらいだったかな。我々って基本的にはお正月しか仕事がストップしないんですが、やっと仕事の区切りが見えるっていう時期に、「49体分の衣装をスタイリングしてくれ」と。「えーっ!」って言っちゃいましたね。
今市:1人が7シーンあるから、7体の衣装が必要だったんですよね。メンバーが7人だから49体分。
渡辺:まだ『紅白』の衣装を作っているのに49体って言われて、『Yes we are』は「もう嫌だ!」っていうところからはじまるんだよね(笑)。
今市:自分たちは企画として「1人7体って面白いじゃん」ってなるんですけど、実際に渡辺さんに「お願いします」って頼むときは……。
渡辺:みんな目を合わせないんだよね(笑)。大変だったね。そのあとは、全部を自分がやると衣装のクセが出ちゃうっていうので、スタイリストの高橋ラムダくんにサポートをお願いして手伝ってもらいましたね。
今市:『Yes we are』の衣装は1体1体にテーマがありましたよね。
渡辺:ミリタリーとかデニムとか、色でくくったり。2019年の三代目のテーマは「RAISE THE FLAG」だったから、青、赤、白っていうテーマカラーも入れました。
今市:いろんなシチュエーションに対する応援ソングにしたいって思いがありましたよね。スーツを着てワンシーン撮れば、「普段スーツで働いている人への応援になるよね」って、いろんな角度からイメージしていきましたよね。
渡辺:そうそう。

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最終更新:3/26(木) 17:29
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