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ゴルフクラブってどう握ればいいの? グリップの種類をまとめて解説

3/26(木) 20:33配信

みんなのゴルフダイジェスト

ゴルフクラブは握り方ひとつとってもたくさんのバリエーションがあり、それが弾道にも影響を与える。グリップで大切なことから、それぞれの握り方の特徴までまとめて解説。

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グリップは弾道に大きな影響を与える

ゴルフにおいてスウィングと同様に重要な要素となるのが、ゴルフクラブの握り方。ゴルフでは両手でクラブを握って球を打つわけだが、この握りの形のことを「グリップ」と呼ぶ。

ゴルファーとクラブの唯一の接点がグリップであるため、握り方によってスウィング動作やクラブ軌道にも大きく影響を及ぼす。もちろん手の大きさや指の長さ、手首の可動域などは人それぞれ違うので細かな部分までまったく同じにはならないが、グリップの種類は大まかに分類がされているので詳しくご紹介しよう。

なお、本記事では右利きのゴルファーを基準に記述していることをご了承いただきたい。

ゴルフグリップのどのあたりを握ればいい?

まずゴルフグリップのどのあたりりを握るかも、飛距離や安定性に関わってくる。グリップエンド側に近い位置で握るほど、クラブヘッドと手元の距離が長くなりスウィングアークが大きくなる。シャフトのしなりも活かしやすく、結果、飛距離は伸びやすいがその代わりにクラブのコントロールが難しくなる。

逆も然りで、短く握ればそのぶんだけスウィングアークは小さく、シャフトは硬くなり、安定性が向上するぶん飛距離は落ちやすい。

ではどのあたりで握るのがベストなのかと言えば、ゴルファーによって変わってくるというほかない。選んだシャフトの長さや硬さにもよるし、何より「振り心地が良い」と感じる基準もそれぞれ違うからだ。

ただ、ひとつの基準を挙げるならグリップエンドから指の幅1~1.5本分、ゴルフを始めたてのビギナーであればさらに短く、指の幅2本分ほど余らせて握ってみよう。この位置から、練習場などで微調整を重ねてしっくり来る位置を見つけると良い。

ただし、ある程度ゴルフに慣れている方であれば、握る位置は状況に応じて柔軟に変えていくのがベター。たとえばフェアウェイを外したくないときや短い距離のアプローチを打つときは、飛距離よりも安定性を重視して短めに握ったほうが狙ったところへ打ちやすくなるだろう。普段から様々な握りの長さを試しておくと、さらにベターだ。

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最終更新:3/26(木) 20:33
みんなのゴルフダイジェスト

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