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長崎市油木町アパート放火事件の初公判

3/26(木) 21:08配信

長崎文化放送

 長崎市でアパートを燃やそうとした罪に問われている57歳の女の初公判が開かれました。建造物等以外放火の罪に問われているのは、長崎市油木町の無職福島琴枝被告(57)です。去年10月、自宅アパートの隣の部屋の玄関前で電気メーターのコードにライターで火を付けアパートや周辺の建物を燃やそうとした罪に問われています。初公判では罪状認否を「弁護人に任せます」と話し、弁護人は「電気メーターを燃やしたことは認めるが周りに延焼させるつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。検察は冒頭陳述で「寂しさを感じ、近くで火事を起こせば当時の交際相手の男性が来てくれるなどと考え犯行に及んだ。犯行前、周囲の様子を何度も伺うなど責任能力はあった」と主張しました。弁護側は「軽度の知的障害と当時服用していた睡眠薬の影響で責任能力も減退していた」として器物損壊罪の適用を求めました。

最終更新:3/26(木) 21:08
長崎文化放送

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