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マスク増産も…副大臣「十分な流通めど立たず」

3/26(木) 19:04配信

静岡放送(SBS)

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 経済産業副大臣が3月26日、富士市のマスク工場を視察しました。大手医薬品メーカーが国の補助金を受けて生産量を増やしました。
 富士市のマスク工場を視察したのは、牧原秀樹経済産業副大臣です。経済産業省はマスクの供給量を増やそうと、全国14社に補助金の交付を決めています。このうち愛知県に本社を置く医薬品メーカー興和の富士工場では、3月13日から新しい設備で増産を始めました。牧原副大臣は従来の2倍以上の速さで生産できる世界最先端の設備を視察したあと、この日の初出荷を見届けました。
(牧原秀樹経済産業副大臣)「最新鋭の機械が入っていて大変心強い。こうした生産をどんどんしていただいて、国民の不安を少しでも解消するべく全力を尽くしたいと思っている。」
 1カ月あたり全国で8200万枚の増産となり、従来の生産力と合わせて国内の供給量は1カ月で約6億枚となる見込みです。しかし、需要にはまだ追いつかず、牧原副大臣は十分な量が流通する時期のめどはついていないと話しました。

静岡放送(SBS)

最終更新:3/26(木) 19:04
静岡放送(SBS)

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