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東京都で感染者新たに47人「緊急事態宣言」に現実味...私たちの生活はどうなるのか?

3/26(木) 18:58配信

FNN.jpプライムオンライン

感染者が急増...首都圏が厳戒態勢に

感染拡大が続く新型コロナウイルスの脅威。東京都では3月26日、新たに47人が感染していることが分かり、25日の41人に続き、2日連続40人以上の感染が確認された。

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感染者の急増を受け、首都圏では慌ただしい動きが。

政府は特別措置法に基づく「政府対策本部」を設置。安倍首相が専門家などの意見を聞いた上で、“緊急事態宣言”を出せる環境が整った。

また、東京都の小池知事は26日夜、神奈川・千葉・埼玉・山梨の各県の知事と電話会談を開き、都内への不要不急の移動の自粛を求めることにしている。

小池百合子都知事:
都民の皆さんにお願いしたことは、すなわち首都圏の県民の皆さんへのお願いとほぼ同様でございますので...

もしも緊急事態宣言が出ると、首都圏の生活は一体どうなってしまうのか?

食料品や必需品の買いだめと生活者に募る不安。初となる緊急事態宣言は出されるのか?

なぜ「政府対策本部」を設置したのか

加藤綾子キャスター:
なぜこのタイミングで対策本部を設置することになったのでしょうか

千田淳一記者:
政府は当初、28日の対策本部設置を予定していましたが、25日に全国で1日の感染者が約100人に上ったことなどから、25日夜に対策本部の設置を急きょ決めたという経緯があります。政府関係者が「政府の対応が後手に回るのはよくない」と語るように、国内での感染拡大に危機感を強めていることがうかがえます。安倍総理は小池知事との会談で、26日の感染者数などを見極めた上で今後の対応を協議するものとみられます

加藤綾子キャスター:
安倍総理は実際に、緊急事態宣言をすることになるのでしょうか

千田淳一記者:
政府は現時点では、人口あたりの感染者数が少ないこと、感染源の不明な感染者がそれほど多くないことから、緊急事態を宣言する状況ではないとしています。ただ今後、知事らによる外出の自粛要請などにもかかわらず感染者が急増したり、感染源が不明な感染者が増えたりした場合、安倍総理は躊躇なく緊急事態を宣言する方針です

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最終更新:3/26(木) 21:18
FNN.jpプライムオンライン

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