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VR技術で“能×攻殻機動隊“「評判悪かったら2度とやらない」日本の伝統芸能と大ヒットSF漫画が融合

3/26(木) 20:38配信

中日スポーツ

 8月21日から23日まで東京の世田谷パブリックシアターで上演するVR能「攻殻機動隊」のプレ上演舞台あいさつが26日、東京・千代田区の明治大学アカデミーホールで行われ、観世流能楽師の坂口貴信(43)、川口晃平らが出席した。

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 専用メガネなしでVR(仮想現実)を楽しめる最先端技術を使って日本を代表する伝統芸能と大ヒットSF漫画を“融合”させた、まったく新しい能舞台。この日は約5分間上演され、川口扮(ふん)する草薙素子が浮かび上がったり消えたりしながら舞う幻想的な舞台で観客の目をくぎ付けにした。

 今回の試みについて坂口は「700年前の古典文学を題材にした能は難しい、堅苦しいイメージがある。この先も能が何百年も続いていくためには、若い人が能に触れるきっかけを作らないといけない」と説明。「今回の作品は能楽堂でやることは絶対にないので見逃さないで。評判が悪かったら2度とやりません」と猛アピールした。

最終更新:3/26(木) 20:38
中日スポーツ

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