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志村けん 初主演映画の出演辞退「志村が病に勝ち、いつかまた山田組の皆さまと一緒に撮影を願う」

3/26(木) 21:06配信

中日スポーツ

 タレント志村けん(70)が新型コロナウイルスに感染し、東京都内の病院に入院中であることを受け、映画配給会社の松竹と志村の所属事務所「イザワオフィス」は26日、マスコミ各社にあてた連名のファクスで、志村が初主演映画「キネマの神様」(山田洋次監督、12月公開)への出演を辞退することを発表した。

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 松竹映画100周年を記念して制作される同作は小説家・原田マハさんの同名小説を原作としたヒューマンドラマで、志村と俳優の菅田将暉がダブル主演。撮影はすでに始まっており、志村は4月上旬にクランクイン予定だった。新たな出演者や撮影スケジュール等は未定という。

 イザワオフィスの井澤健社長は「今年70歳を迎えた志村にとって、本作品は人生で初の主演映画ということもあり、大きな勇気と強い意気込みで臨んでいました。それだけに、山田組の皆さまにご心配とご迷惑をおかけすることになってしまい、志村も私どもも、大変申し訳なく思っております。そこでこのたび、出演を辞退させていただくことにいたしました」と説明。

 その上で「作品のご成功を心よりお祈りするとともに、志村が病に勝ち、いつかまた山田組の皆さまと一緒に撮影をさせていただくことを願っております」とコメントを寄せた。

 松竹の大角正常務は「出演のご辞退の申し出をいただき、大変残念でなりません。しかしながら、治療に専念いただくことを山田監督も望んでおり、お申し出をお受けすることとさせていただきました」としている。

最終更新:3/27(金) 0:14
中日スポーツ

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