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西島秀俊&内野聖陽「きのう何食べた?」映画化 正月SPも大反響、メンバー総出演

3/27(金) 5:00配信

デイリースポーツ

 俳優の西島秀俊(48)と内野聖陽(51)がダブル主演したテレビ東京系ドラマ「きのう何食べた?」が、2021年公開で映画化されることが26日、分かった。累計700万部突破の人気漫画を原作に同性愛者の男性2人が過ごす温かな日々を描き、昨年4月クールの連ドラはドラマ賞を総なめ。今年1月には正月スペシャルも放送され、反響の大きさから劇場版が決定した。

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 シロさんとケンジが、映画となって帰ってくる。

 「勇者ヨシヒコ」や「孤独のグルメ」などの人気シリーズを輩出したテレ東深夜の名物枠「ドラマ24」で放送された「きのう何食べた?」は、夜の深い時間帯にも関わらず、初回放送時に番組タイトルがツイッターの世界トレンド1位になった話題作。漫画家・よしながふみ氏の原作ファンも納得の“神キャスティング”が評判を呼び、見逃し配信のリピーターが続出した結果、全12話が100万回以上再生された。全話の大台超えはテレ東史上初という。

 アパートで同居する料理上手な倹約家の弁護士・シロさん(西島)と、その恋人で人当たりの良い美容師・ケンジ(内野)が過ごす日々を描く。大きな事件が起きるわけではないが、毎日の食卓を通して映し出される人生の機微が支持され、最終回後にはSNS上で“何食べロス”の声が相次いだ。

 元日の正月スペシャルも反響を呼んだことから、まさかの映画化が決定。もう1組のカップルを演じる山本耕史(43)と磯村勇斗(27)らおなじみのメンバーが総出演する。

 脚本は鋭意制作中だが、描かれるのはこれまで通りのいとおしい日常。名コンビ復活となる西島が「劇場版でも変わらぬ2人の姿をご覧いただけるよう、心を込めて演じたいと思います」と意気込めば、内野も「男性同士の愛の生活をより自然体で表現できたらいいなと思っております!」と再会を心待ちにしている。

最終更新:3/27(金) 6:54
デイリースポーツ

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