新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴い、身近な売り場でさまざまな衛生除菌用品が品薄となっている。こうした状況を受けて、石渡食品(石渡浩二社長、函南町)はカフェ&ベーカリー(三島市本町)と伊豆村の駅内のベーカリー朝日屋(同市安久)の2カ所で「弱酸性電解水」の無料配布を始めた。
パン作りのプロが使用する食中毒やウイルスを防ぐ除菌水で、高い効果が期待できる。食品や人、環境にも優しく、従業員らが衛生管理に活用しているという同社は「普段から、みしまコロッケに使う泥が付いたままのジャガイモも、これで洗浄している。工場に持ち込む前に99・9%除菌できる。赤ちゃんでも安心して使ってもらえる」と効果を語る。
20日からパンを購入した人に、200ミリリットルまで無償で配布。好評な一方、容器が品薄なため「来店時には、ぜひ使いやすいスプレーボトルやペットボトルなどを持参してほしい」と呼び掛けている。
伊豆新聞デジタル
最終更新:3/27(金) 16:38
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