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コーセーが販売員の声をECに活用するメイク投稿コンテンツを開始。化粧品業界初の「STAFF START」導入で実現

3/27(金) 11:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

コーセーは3月25日から、メイクに関する情報を実店舗の美容販売部員がサイトに投稿し、商品購入につなげる、販売スタッフを基軸とした新しいオムニチャネルをスタートした。

店舗の美容部員が投稿したメイク画像やスキンケアアイテムの紹介画像などを、コーセーの総合美容情報サイト「Maison KOSE(メゾンコーセー)」内でスタッフコンテンツページを展開する。

バニッシュ・スタンダードが提供するアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」の導入で実現。化粧品業界への「STAFF START」の導入は初となる。

「STAFF START」を活用したメイク画像投稿では、各美容部員の「年代」「肌質」「肌色」「まぶたのタイプ」の情報を掲載。ユーザーは自分の肌の特徴や顔立ちに合った美容部員のメイク投稿を参考にして、商品を選ぶことができる。





スキンケアアイテムも、美容部員が専門知識や商品に関する知見などを通じ、各肌質に合った使用感やポイントをレビューし、ユーザーの商品選択の参考になる情報を提供する。





スタッフコンテンツページの公開に先立ち、コスメ・ビューティー領域で人気のインスタグラマーの常岡たまき氏によるメイクアップ画像撮影の勉強会を実施。Maison KOSEに所属する美容部員が魅力的な商品の撮影方法や解説方法を学び、よりユーザーに役立つ情報をわかりやすく発信することで、商品選びやコミュニケーションの活発化をめざす。

今回の導入に際し、バニッシュ・スタンダードは次のようにコメントしている。

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「STAFF START」は店舗に所属する販売スタッフのデジタル上での接客を可能にし、さらに自社通販サイトなどオンラインでの売上などの貢献度も可視化することにより、販売スタッフを軸にオムニチャネル化を推進するアプリケーションサービスです。

アパレル業界を中心に811のブランドに導入され、2019年の年「STAFF START」のコンテンツ経由での売上合計額は412億円を達成しました。

コーセーへの導入により、化粧品業界においても販売スタッフ(=美容部員)を基軸とした新しいオムニチャネルの形が生まれると期待されます。「STAFF START」を通じて、店舗に所属する美容部員が自らの「好き」と「得意」を活かしていきいきと働くことのできる環境を提供して参ります。
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最終更新:3/27(金) 11:01
ネットショップ担当者フォーラム

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