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ANA、国際線8割運休 ホノルル全便運休、4月まで

3/27(金) 12:05配信

Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は、3月29日から始まる夏ダイヤの国際線について、ホノルル路線を全便運休するなど運航計画を見直した。対象期間は29日から4月24日までで、計画していた72路線4653便のうち、79%に当たる68路線3638便を運休・減便する。

 羽田-ホノルル線(NH186/185)は夏ダイヤ初日の29日から4月4日まで運航し、5日から運休予定だったが、前倒しして29日から4月24日まですべて運休。これにより、ANAのホノルル路線はエアバスA380型機で運航する成田線を含め、すべて運休になった。

 北米路線は、新たに運休するのが羽田-ロサンゼルス線(NH106, 1906/105)、羽田-シアトル線(NH118/117)、羽田-ワシントンD.C.線(NH102/101)、羽田-ニューヨーク線(NH110/109)、羽田-ヒューストン線(NH114/113)。減便は、成田-サンフランシスコ線(NH8/7)が週7往復(1日1往復)から週3往復(月水金)、成田-ニュ-ヨ-ク線(NH10/9)が週7往復から週3往復(水金日)、羽田-バンクーバー線(NH116/115)が週3往復(月水金)となる。通常運航は、成田-ロサンゼルス線(NH6/5)と成田-シカゴ線(NH12/11)の2路線のみになる。

 アジア路線は、新たに運休するのが成田-青島線(NH927/928)、成田-広州線(NH933/934)、成田-バンコク線(NH805/806)、羽田-ホーチミンシティ線(NH891/892)、成田-プノンペン線(NH817/818)。減便は、羽田-青島線(NH949/950)が週7往復から週4往復(火木土日、29日から7日運休)、羽田-広州線(NH923/924)が週7往復から週2往復(木日、29日から7日運休)となる。通常運航は、成田-上海(浦東)線(NH919/920)と羽田-バンコク線(NH847/850)、成田-シンガポ-ル線(NH803/804)、成田-ジャカルタ線(NH835/836)、羽田-マニラ線(NH869/870)の5路線のみになる。

 欧州路線とオセアニア路線は新たな運休や減便はなし。欧州は羽田-ロンドン線(NH211/212)と羽田-フランクフルト線(NH203/204)を週3往復ずつ運航することを24日に発表済みで、オセアニアは羽田-シドニー線(NH879/880)を通常運航する。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:3/28(土) 0:18
Aviation Wire

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