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2021年春採用に影響、7割超 静岡商議所調査

3/27(金) 8:31配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡商工会議所は26日、2021年春の採用活動に関する新型コロナウイルスの影響調査をまとめた。選考スケジュールの変更など「すでに影響が出ている」が52・6%と回答企業の過半数を占めた。

 調査は9~16日、会員企業150社に実施(回答率64・0%)。「今後出てくる」(20・6%)を含めると、会員企業の7割超が採用活動に影響があるとみている。具体的な影響(複数回答)は「説明会の参加人数が集まらず、採用人数に影響」が39・4%と最多で、「選考スケジュールの遅延」38・0%、「採用計画の再調整」36・6%と続いた。

 今後の対策(複数回答)は「ウェブでの企業説明会」37・7%、「来社を伴わないオンライン面接・面談の活用」19・7%などが挙がった。

 酒井公夫会頭は26日の定例記者会見で「今回の調査では、今春の内定取り消しはほとんどなかった」と述べた一方、「問題が長期化すると、採用の在り方が変わってくる可能性がある」との見方を示した。

静岡新聞社

最終更新:3/27(金) 9:22
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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