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クランチでお腹の上部を引き締めTシャツ姿をカッコよく決める

3/27(金) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

【裏切らない筋肉をつくるトレーニング】

 筋トレは、正しいフォームで行わなければ狙った筋肉を鍛えられない。今回、スポーツジム「PLAYGROUND」銀座店のエグゼクティブトレーナー、KENICHIさんに指導をお願いしたのは、腹筋運動の定番、クランチだ。

 クランチはお腹の上部の引き締めに効果がある。ここがすっきりしていると、Tシャツ姿もカッコよくキマる。ただ、記者はこのクランチに関してずっと悩みがあった。自己流で行うと、毎回首が痛くなってしまうのである。それを無視して続けていると、時には頭痛が起こってしまう。

「それは首に余計な負荷がかかってしまっているからだと思います。まずは基本のスタート位置から、しっかりやっていきましょう」とKENICHIさん。

【基本の動作】
①体育座りをして、両手は太ももの上に添える。
②背中を丸め、あごを引き、背骨を1本ずつ倒すイメージで床に倒れていく。肩甲骨が床につかない、つまりギリギリ背中が浮いている状態が正しいクランチのスタート位置だ。
③背中をより丸めるようにしながら、両手で膝上をタッチ。この時、両手は太ももの上を滑らせるように動かす。視線は膝と膝の間。「膝上タッチ→元の位置」を繰り返す。10回×2セットを目安にする。

【呼吸】
 体を上げるときに息を吐き、下げる時に吸う。

【気を付けること】
 記者がクランチをやると首が痛くなる理由は、上体を無理に起こし過ぎていたため。とにかく背中を丸め、動きは小さくてよい。
 
「体を降ろす際に首をガクっと後ろに振るのも避けましょう」(KENICHIさん=以下同)

 バスタオルを活用するのもいい。

「バスタオルを体の下に敷き、両端をそれぞれの手で握ってクランチを行います。こうすると首に余計な力が入らず、痛くならない」

 首をサポートしながら、しっかり腹筋に効果が出る。クランチ初心者には、まずこれだ。

最終更新:3/27(金) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

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