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約20分で庫内を0℃まで冷やせるコンプレッサー式のポータブル冷蔵冷凍庫

3/27(金) 8:05配信

Impress Watch

 AFUストアは、ポータブル冷蔵冷凍庫「YUNGER CFR35」(容量35L)と「YUNGER CFR55」(同55L)の先行販売を、クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて開始した。本体を購入可能な支援額は、35Lが38,980円、55Lが41,980円~(いずれも税込)。

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 約20分で庫内を25℃から0℃までに冷やす、コンプレッサーやコンデンサーを搭載した、容量35L/55Lのポータブル冷蔵冷蔵庫。家の中ではもちろん、車載用としても活用できる。

 一般的な家庭用冷蔵庫と同様にコンプレッサーを搭載。冷却ガスを圧縮して循環させることで、最低-26℃にまで、急速に冷凍する。また庫内を冷却するためにアルミ+銅製の熱交換器(コンデンサー)を備え、運転中の熱を効率的に放熱するという。室内温度が25℃の場合、最低温度の-26℃に下げるための時間は約90分という。

 また10℃から-26℃まで1℃単位で温度を設定でき、様々なシチュエーションで便利に利用できるとする。

 庫内温度が設定温度に達すると、コンプレッサーが自動で一時停止する。その後、設定温度より3℃上昇すると、コンプレッサーが再稼働するという。

 運転モードは「MAXモード」と「ECOモード」とを備える。MAXモードでは、コンプレッサーが全力で稼働し、庫内を急速に冷却する。ECOモードは、庫内が十分に冷えた時におすすめだという。またMAXモードに設定した場合でも、庫内温度が下がると、自動でECOモードに切り替え、電力消費を抑えてくれるという。

 もし電源を切っても、最大約25時間の保冷が可能。これは、本体の断熱材としてシクロペンタンという発泡剤を採用したためだという。

 例えば家の中で使用している場合は停電時に、自動車で使っている場合は、自動車のエンジンを停止しても、あらかじめ最低温度に設定して保存しておけば、クーラーボックスとして活用できる。

 車載用DC電源と家庭用AC電源に対応するコードが、それぞれ付属するため、自動車内でも家の中でも利用可能。

 車内ではシガープラグをカーソケットに挿すだけで使える。12V/24Vの両対応なので、軽自動車や普通車から、トラック、ディーゼル車まで、幅広い車種で使えるという。また屋内ではACコンセントから充電すれば、外出前に冷やしておくなど事前の準備も行なえる。

 付属のDC用コードは、長さ約3.5m。標準的なハッチバック型乗用車やSUV車であれば、自動車の前方にしかカーソケットがなくても、トランクまで十分に届くという。そのほかポータブル電源と併用すれば、アウトドアでも利用可能。

 本機にはUSBポートを2つ搭載しているため、スマホやタブレットなどを充電できる。

 35Lモデルは、750mlのワインボトルが11本、330ml缶であれば51本を収納できる。同じく55Lモデルであれば、それぞれ17本、84本入れられるとする。

 庫内は、冷凍室と冷蔵室との仕切りを搭載しているため、使い分けが可能。氷や冷凍食品を凍ったまま保存する冷凍庫として使用したり、飲み物や果物を冷やす冷蔵庫として使用したり、自在に使い分けられるという。また庫内整理に便利なバスケットを付属。

 容量35Lの「YUNGER-CFR35」の本体サイズは671×455×390mm(幅×奥行き×高さ)。重さ18.8kg。

 同55LのYUNGER-CFR55」は671×455×490mm(同)で、重さは21.5kg。

 いずれも設定可能な温度範囲は-26℃~10℃。定格電圧はDC12V/24V。USB出力は5V/1A。DC12V/24V車用電源、電源アダプター、AC100~240V家用電源、ワイン栓抜き、アイスパックが付属。

 なお日本規格のPSE認証をはじめ、アメリカのFCC認証、EUのCE認証など世界基準の様々な安全規格、品質テストに合格しているという。

家電 Watch,河原塚 英信

最終更新:3/27(金) 8:05
Impress Watch

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