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ネット上での困窮の声に応えた大物女性歌手 財政危機を迎えたファンらを支援

3/27(金) 9:45配信

デイリースポーツ

 テイラー・スウィフトが新型コロナウイルスによるパンデミックで財政難となったファンらに3000ドル(約33万円)を寄付した。ネット上でその困窮をつづっていた彼らに、テイラー自らメッセージを送りPayPalのアカウントを尋ねたそうだ。

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 ファンのひとり、サマンサ・ジェイコブソンさんはフロリダ州ディズニー・ワールド内のカクテルバーで働いていたものの、パンデミックにより閉鎖となり失業。ウェブログサービスのタンブラーにその旨をつづったところ、テイラーが生活費を送金してくれたそうで、ピープル誌にこう明かしている。「驚いて言葉が出ませんでした。愛と尊敬をもって私ががずっと見上げていた人がこんな優しさを届けてくれたことが信じられなかったのです」「全て生活費に使わせてもらいます。失業給付を申し込み、臨時の仕事を探している不安定な時期で本当に助かりました」。

 また、別のファンのホリー・ターナーさんはパンデミックによる経済的困難から住んでいるニューヨークを離れようか悩んでいると同サービスにつづるや、これまたテイラーが援助を申し出たそうだ。「テイラーがタンブラーで私をフォローし始めたのに気付いて、飛び上がって喜び大声をあげました。トップの投稿でお金に困っていると書いていたんですが、テイラーが私をフォローした理由にはなり得ないと思っていたんです」「そしたら、正気を失う出来事が。このことがなければ、5月以降、自分の家を借り続けることはできなかったでしょう。ニューヨークで生活するために人生を捧げてきた私ですが、それも終わりだと思っていました。テイラーが私を救ってくれたのです。感謝してもしきれません」。

 他にもインディアというユーザーネームのファンが「新しく就いたばかりの仕事が最低6カ月休みになった」とツイッターに記すと、テイラーが援助を申し出たそうで、そのファンはこう話す。「テイラーのその行動は、決してお返しができるものではありません。私にとっては家賃3カ月ですが、それ以上の意味があるのです」「彼女にとって少額なものでも、ある人にとっては多大な影響を及ぼす素晴らしい例だと思います。見守ってくれていたことを感じます。ありがとう、テイラー・スウィフト」。(BANG Media International/デイリースポーツ)

最終更新:3/29(日) 15:23
デイリースポーツ

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