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志村けん“切り札”人工心肺で治療継続

3/27(金) 5:30配信

スポニチアネックス

 ◇志村けん 新型コロナ感染で入院

 志村の所属事務所は「病院からの連絡はなく、発表できることはない」とし状況は変わっていないとした。

【写真】復縁話に苦笑いする志村けんと、いしのようこ

 志村は都内の入院先で人工心肺装置「体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)」による治療を受けている。心臓と肺の役割を同時に果たす装置で、患者の肺を休ませて自身の免疫による回復を待つ。新型コロナウイルスの患者を救命するための“切り札”とされ、11日までに装着した患者23人のうち、12人は装置を外すまでに改善している。

 順天堂大医学部心臓血管外科教授の天野篤氏は「全身の健康状態にもよるが、肺の病気だけならば、効果は期待できる」と説明。急性の肺疾患では、ECMOの治療は2週間以内が通例という。

 順調に回復すれば、いつごろ社会復帰できるのか。「装置が外れた後、専門病院での入院が最低でも2週間。その後、歩行や呼吸のリハビリを2週間から1カ月。順調にいけば2、3カ月で今まで通りの生活ができるでしょう」とした。

最終更新:3/28(土) 8:51
スポニチアネックス

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