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捜査書類759点放置 30年前から、事務官を減給 東京地検

3/27(金) 16:29配信

時事通信

 1990年9月ごろから2019年10月にかけ、捜査関係書類など計759点の管理を怠り、自宅に持ち帰るなどして放置したとして、東京地検は27日、50代の男性検察事務官を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とした。

 
 地検によると、事件の処分や裁判に影響はなく、廃棄や外部への流出も確認されていないという。事務官は同日付で辞職した。

 昨年10月ごろ、裁判所から事件記録の照会が担当検察官にあり、記録の漏れが発覚。事務官は「業務多忙で未整理が増え、持ち帰ったまま放置してしまった」などと説明しているという。地検は同様のケースについて再発防止を図るための委員会を内部に新たに設置するとしている。 

最終更新:3/27(金) 20:12
時事通信

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