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政府、温室ガス目標据え置き 「26%減」で国連に提出へ

3/27(金) 18:39配信

時事通信

 政府は27日、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に基づく温室効果ガスの削減目標について、現行の「2030年度に13年度比26%減」で据え置く方針を決めた。

 30日にも地球温暖化対策推進本部を開いて決定し、国連に提出する。

 国連は、今年11月に英国で開かれる気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に向け、各国に対し目標を再提出するよう要請。グテレス事務総長は、より野心的な目標へと見直すことを求めていた。しかし、日本政府は、原発の再稼働が進まず石炭火力発電を減らせない中、目標の上積みは難しいと判断した。 

最終更新:3/30(月) 14:06
時事通信

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