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県内6人目、山口市内2人目の新型コロナウイルス感染者

3/27(金) 14:38配信

宇部日報

 県は26日、山口市で新型コロナウイルス感染症の県内6人目となる患者を確認したと発表した。40歳代の主婦で、5人目の男子学生の母親。その他の濃厚接触者である父親、きょうだい、友人の計3人はいずれも陰性だった。

 母親は23日に倦怠(けんたい)感を自覚。男子学生を感染症指定医療機関まで自身の運転する車で連れて行った際に検体を採取し、26日の県環境保健センターでのPCR検査で陽性が確定した。現在は、せきや軽い頭痛の症状があるものの、容体は安定しており、指定医療機関への入院手続きを進めている。

 19日以降は買い物などで短時間の外出があったものの、マスクを着用していた。県では家族以外の濃厚接触者はいないと考えている。


 山口市で2人目の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、渡辺純忠市長は、「不安な気持ちもあると思うが、国、県、市が発信する情報を踏まえ、引き続き落ち着いて行動してほしい」とコメントを出した。

最終更新:3/27(金) 14:38
宇部日報

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