ドルトムント、ドイツ、3月27日(AP)― 新型コロナウイルスの感染拡大が続く世界各地で、トイレットペーパーの買い占めが話題になっているが、ドイツ西部ドルトムントでも、トイレットペーパーが飛ぶように売れている。
といっても、ここで売れているのは本物のトイレットペーパーではなく、その形をまねたマーブルケーキだ。
ケーキ職人のティム・コルツエムさんが3月19日、トイレットペーパーの買い占めを皮肉るつもりでロールペーパーの形をしたケーキを8個焼いて、インターネットで宣伝したところ、翌日から注文が殺到したという。
地元メディアによると、ティムさんの店では1日200“巻”のトイレットペーパケーキを焼き、おかげで商売は大繁盛。40人の従業員にも給料も払っていけるそうだ。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
最終更新:3/27(金) 13:26
AP通信






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