ここから本文です

ただ今、一部コメントが表示されない不具合が発生しています。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

4月から始まる東京都の自転車保険の加入義務化。すでに加入している人はどれくらいいるの?

3/27(金) 11:53配信

ファイナンシャルフィールド

自転車は、エコなうえ健康増進にも役立つ交通手段です。通勤や通学、買い物など、さまざまな用途で利用されており、私たちの生活の足として欠かせません。

しかし、事故の危険性もあります。対自動車事故で被害者になることもあれば、自転車同士、対歩行者の事故も発生しており、加害者となった際には多額の賠償金を請求される場合も。

例えば、平成25年には、小学生が歩行者に後遺障害の残るけがを負わせ、9521万円もの損害賠償を命じる判決が出ています(※1)。

近年では、自転車保険の加入を義務付ける自治体が増えてきています。東京都においては、2020年4月より自転車保険(自転車損害賠償保険等)への加入義務化が施行されます。

LINE Financial株式会社(本社:東京都品川区)と、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区)は、両社が共同開発した「LINEほけん」は、東京都に在住の自転車利用者15歳~49歳の男女を対象とした「自転車保険に関する意識調査」を実施しました(※2)。それではその結果を見てみましょう。

7割が自転車事故に遭いそうになった経験あり。賠償請求の可能性があった状況が9割

まず、自転車の利用頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日利用する」(33.6%)、「週3日利用する」(19.3%)、「週1日利用する」(16.7%)と、約7割が週1日以上自転車を利用することがわかりました。

多くの人にとって、生活の足として欠かせないことがわかります。自転車利用の主な目的を尋ねると、「買い物」(71.5%)、「通勤・通学」(47.5%)、「子どもの送迎」(18.7%)と、日々の生活で利用されているようです。

自転車に乗っていて、事故に遭いそうになった経験があるか聞いたところ、72.2%の人が「ある」と回答しました。

「ある」と回答した人にどのような状況だったかを聞いたところ、最も多かったのが「自動車と接触しそうになった」(45.0%)で、次いで「通行人と接触しそうになった」(24.4%)、「自転車同士で接触しそうになった」(13.9%)、「一人で転倒しそうになった(自損)」(8.2%)、「看板や建築物などに接触しそうになった」(6.9%)となりました。

自損を除くと90.2%が、賠償請求されていた可能性があったかもしれなかったということです。

1/2ページ

最終更新:3/27(金) 11:53
ファイナンシャルフィールド

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ