ここから本文です

異動シーズン、行政窓口混雑 転出入手続き、新型コロナ対策も 奄美市

3/27(金) 13:03配信

南海日日新聞

 年度末の異動や進学、就職シーズンを迎え、各地の行政窓口は転出入届などを出す人々で混み合っている。今年は新型コロナウイルス対策として、窓口の混雑防止策を取る自治体も。鹿児島県奄美大島の奄美市役所名瀬総合支所は受付時間延長のほか、待ち時間の状況を確認できるウェブサービスなどの利用を呼び掛けている。

 同市役所は23~27日と30日~4月3日の間、窓口受付時間を1時間延長し午前8時半~午後6時15分とする。4月4、5の両日は午前8時半から午後5時15分まで土日開設し、転出入に伴う諸手続きや国民健康保険、国民年金、国民健康保険税の手続きなどを受け付ける。

 市公式ホームページで届書や申請書が事前にダウンロードできるほか、窓口の待ち時間を確認できる専用サイトも開設。対策の効果か26日の午前中は大きな混雑はなく、来庁者は3人掛けの椅子の間を空けて座るなど感染症予防に努めていた。

 市民課職員は「23日は混雑があったが、例年に比べると人の分散ができていると感じる。感染予防に引き続きご協力をお願いしたい」と話した。

 4月1日以降は転入者の混雑が予想され、市は受け付け後に手続き開始の目安時間を伝えるなどして待合所の過密を防ぐよう取り組むとしている。

奄美の南海日日新聞

最終更新:3/27(金) 13:03
南海日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事