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オリジナル防災マップ作成 防災意識を高めていち早く避難を/富山

3/27(金) 10:16配信

チューリップテレビ

 住民の防災意識を高め、いち早く避難してもらおうと、富山市の高齢者施設が、富山短期大学と協力して、オリジナルの防災マップを作成しました。
 26日は、「社会福祉法人ささづ苑」が地元の自治振興会の代表に完成した防災マップを贈呈しました。

 この防災マップは、ささづ苑と富山短期大学などが協力し、大沢野・細入地区の住民の目線に立って作成されたもので、住民が避難場所や経路をよりイメージしやすいように、イラストを使って示すなど、工夫されています。

 「もし万が一の場合、どこに避難場所があるのか、どこへ行けばいいのか一目瞭然に掲載してあるので、それぞれの近くの方がこれを見て避難場所等に避難していただければいいかなと思っている」(大沢野地区自振興会・里見正夫会長)

 防災マップを身近に感じてもらえるように、地元の保育園児や中学生が描いた絵を取り入れるなど、多くの住民が参加するのもこのマップ作りのポイントです。

 「見ている人に保管している人に分かってもらう工夫入れようと思ってそれがとても難しかった」
 「ハザードマップを家族みんなで見て幅広い年齢の方に防災についてみんなで話し合うきっかけになればいいと思っている」(マップ作成に携わった学生)
 「行政からのマップについては必要な情報は網羅されているがどうしても情報量が多くなってします。いざというときにどこを見ていいのか自分たちの居住地に限定したようなものがあることによってぱっと一見して分かることが大きなメリットだと思う」(監修した富山短期大学・明柴聰史講師)

 防災マップは、富山市大沢野・細入地区のおよそ5400世帯に来月中旬以降に配布される予定です。

チューリップテレビ

最終更新:3/27(金) 10:16
チューリップテレビ

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