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熱きホンダスピリットの魂「RC30」が、リフレッシュされて蘇る!

3/27(金) 17:00配信

バイクのニュース

ピストンやカウルなど純正部品の販売予定されているRC30

 ホンダは、1987年に限定発売された高性能スーパースポーツモデル「VFR750R(RC30)」を対象に、ベストコンディションに維持するプログラム「リフレッシュプラン」を、6月からの実施予定を発表し、プランに関する情報を、ホームページで先行公開しています。

【画像】VFR750R(RC30)を見る(7枚)

 また、このプランのスタートとともに、VFR750R(RC30)の部品を再生産し純正部品として販売、リフレッシュプランの詳細については、5月下旬頃に発表予定です。

 ワークスマシンRVFを強く意識し、SBKで勝つために製造されたVFR750R(RC30)は、当時のバイク相場からは、頭ひとつ飛び抜けた価格設定でしたが、予約の時点で数倍の応募があり抽選になっています。

 最高出力77ps/7000rpmを発揮するエンジンは、水冷4サイクルDOHC4バルブV型4気筒、チタン合金製のコンロッドやクロームモリブデン浸炭鋼製のカムシャフトを採用。また、吸排気系や燃焼室形状、さらにクラッチやミッションなどの駆動系にいたるまで、レースで得た技術を多く採用しています。

 メインフレームは、極太の異形5角形断面材を使用した、ホンダ独自のアルミ・ツインチューブ・バックボーンフレームを採用。また、アルミ製燃料タンクを装備し、フェアリングも繊維強化プラスチック(FRP)製とするなど軽量化がはかられています。
 足回りは、直径43mmの大径フロントフォーク、片持ち式リアフォーク(プロアーム)を採用し、高剛性とすぐれた整備性、運動性能を実現しています。
 VFR750R(RC30)フレッド・マーケル選手を起用し参戦したSBKでは、見事1988年、1989年にチャンピオンを獲得しています。

 また、VFR750R(RC30)には、見た目に差は殆どありませんが、国内仕様よりもヘッドライトが大きく、エンジンもフルパワー仕様になった輸出車も存在します。

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最終更新:3/27(金) 17:33
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