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伝染病患者の守護聖人・聖コロナの遺物、独アーヘン大聖堂で公開へ

3/27(金) 12:57配信

ロイター

ドイツ西部にあるアーヘン大聖堂の宝物庫に、伝染病の守護聖人「聖コロナ」の遺物がある。新型コロナウイルスのまん延が終息した後で公開する予定だという(ナレーションなし)。

伝染病の守護聖人「聖コロナ」その聖遺物が、ドイツ西部・アーヘン大聖堂の宝物庫にある。
聖コロナの知名度は高くないが、16歳の時、信仰のために死んだという。
アーヘン大聖堂の宝物館の責任者、ビルギッタ・ファルクさん
「聖コロナは特別な殉教者で、2本の木に縛り付けられ、木の間で引き裂かれて殉教を遂げた。身の毛のよだつ話だ。だから彼女は、木こりの守護聖人だ。
ただ、伝染病患者を守る聖人でもある。大きな役割ではないが。
全くの偶然で、伝染病患者を守るよう求められた」
聖コロナの遺物は、大聖堂の下の墓に保管されていた。人々が見れるように、現在専門家が聖遺物を磨いている。
「もちろん、聖コロナは信仰の対象だ。他の多くの聖人と同様、聖コロナはこの困難な時代の希望の源かもしれない」

最終更新:3/27(金) 12:57
ロイター

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