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ロッテ佐々木朗希が2度目フリー登板で“マリン名物“と対峙「風を味方にできる投手になりたい」

3/27(金) 6:00配信

中日スポーツ

 ロッテのドラフト1位ルーキー、佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=が27日に球団本拠地・ZOZOマリンスタジアムでの練習で自身2度目のフリー打撃登板を務める。

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 24日に初登板した際に気付いたのはマリンスタジアム名物の強風。球の軌道に影響を及ぼすほか、投球フォームを保つのにも一苦労した。登板前日の26日は「この球場では風との付き合い方が大事だと言われる。風を味方にできる投手になりたい」と球団を通じてコメント。投球の幅を広げるべく“風力”を有効活用する。

 24日の初登板では直球オンリーで25球を投げ、直前の投球練習ではいきなり158キロを記録。今度は投球時間も増えて40球程度となる見通しで、持ち球のスライダーやフォークを交えることになるという。

 「マリンの風を経験することができたのは良かった。先輩方がよく言っているように風でボールが少し浮き上がっている感じがした。26日は変化球を投げるので、風でどのような変化をするのかも感じることができれば」と登板を心待ちにした。

 26日は練習がなく、さいたま市の球団寮でゆっくりと過ごした。郷里・岩手県が生んだ作家宮沢賢治の名作「風の又三郎」ならぬ「風の朗希」で相手打者をきりきり舞いさせる。

最終更新:3/27(金) 6:00
中日スポーツ

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