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上海申花FWエル・シャーラウィ、コロナ影響で欧州帰還を画策も実現せず「移籍市場は閉まってしまった」

3/27(金) 15:02配信

GOAL

中国リーグ、上海申花でプレーするイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィは、1月にヨーロッパへ戻ろうとしていたようだ。

エル・シャーラウィは『Sky Sport Italia』に対し、チャット機能を通じて「実は1月時点で新型コロナウイルスの問題が中国では浮き彫りになっていた。ヨーロッパに戻ろうと模索していたんだけどね」と明かしている。

「ヨーロッパに戻ることを優先で動いていたが、移籍市場は閉まってしまった。今は上海について考えることにしているよ」

「自分はミランで最も成長したと思う。僕の心のチームは今でも変わらずミランだ」

「ありがたいことにアッズーリには呼ばれているし、代表でプレーするチャンスに恵まれている。EURO2020でプレーするためにどうすべきか考えていたんだけどね。本大会が後ろ倒しとなってしまった」

一方で新型コロナウイルスについては「上海の状況は改善されつつあるね。街には活気が戻っているし、悲惨な状況から抜け出した国として、勝利した形になると思う。これは世界の人々にとって希望のメッセージとなるはず」と発言。中国は危機的状況を脱したと述べている。

「ウイルスの発端とされる湖北省は一時封鎖されていたね。上海も一時は行動することさえ難しかったけど、今ではレストランも再開しているし、国際都市である上海では機能を取り戻りつつある」

一時は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状況となっていた中国。だがエル・シャーラウィは、中国が危機的状況を脱したと現地で見ているようだ。

最終更新:3/27(金) 15:02
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