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“新型コロナ”アルテタ監督が感染経路など詳細語る「妻は発症してしまった」「乾いたせきが止まらず、肺に不快感」

3/27(金) 12:46配信

中日スポーツ

 新型コロナウイルスに感染後、回復したイングランド・プレミアリーグ、アーセナルのミケル・アルテタ監督(38)が26日、クラブの公式サイトで、病状や闘病について詳細を語った。感染経路は先月27日、欧州リーグとしてホームでオリンピアコス(ギリシャ)と対戦。その後、陽性反応が出た同オーナーや選手たちと接触したことだと見られている。

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 「感染している可能性がある、と電話を受けた直後から、体調が悪くなった。いろんな思いが頭を駆け巡った」と複雑な心境を明かした。「でもすぐに、自分も接触した人たちを感染させたかもしれない。これは深刻だ、と恐怖が広がった」という。

 「症状はこれまでも経験あるウイルス系の風邪と似ていて、3-4日間はつらかった。熱が出て、乾いたせきが止まらず、肺に不快感があった」。自宅で隔離生活を過ごしたが、「妻は発症してしまった。隔離する前にすでに感染していたのだろう。3人の子供たちを感染させてしまうことが心配だった。でも幸い、感染しなかった。神に感謝したい」

 すでに指揮官は完全に回復したという。「励まし、サポートしてくれた選手やスタッフ、クラブの幹部たちみんなに感謝する。彼らはすばらしかった」。現在、自宅で家族と時間を過ごしているが、コーチ陣と連絡を取り合い、4月下旬か5月のリーグ再開に向け、準備に入ったという。

最終更新:3/27(金) 12:46
中日スポーツ

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