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Jリーグは56クラブに確認し新型コロナ感染者の報告はゼロ…今季の成立条件は全体で全試合75%消化かつ1クラブが50%消化

3/27(金) 22:06配信

中日スポーツ

 Jリーグは27日、プロ野球・阪神の藤浪晋太郎投手ら3選手が新型コロナウイルスに感染したことに関連して、全56クラブに確認したところ、選手やチームスタッフに感染が疑われる事案の報告はないことを明らかにした。

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 リーグ側は、選手やスタッフに(1)37・5度以上の発熱が2日以上続く(2)PCR検査を受ける(3)陽性反応が出る(4)感染者の濃厚接触者となる―の4項目に該当した場合はクラブに報告義務を課している。藤浪投手は嗅覚異常が端緒となったため、藤村特命担当部長は「藤浪選手の症状を受けて、(嗅覚異常を報告項目に)追加する必要が生まれてくるかもしれない」と指摘した。

 同日ウェブ上で開かれた臨時実行委員会では、今季の大会成立の条件として(1)リーグ全体で大会全試合の75%を消化(2)かつ1クラブが50%を消化…とすることで合意した。消化試合数が異なる場合の順位決定方法に関して、リーグ担当者は「一番いい方法を検討していく」としている。条件を満たさなければ大会不成立となり、「順位決定は行わず、昇格もなし。賞金も支払われず、各種表彰もない」という。

 また、新たな日程は4月8日をめどに発表する方針や、昇格プレーオフを実施しないことも確認した。J1は5月9日、J2は同2日の再開、J3は4月25日の開幕を目指している。

最終更新:3/27(金) 22:06
中日スポーツ

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