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Epic Games、最大100%の開発コストを肩代わりするパブリッシング業務を開始。『大鷲トリコ』のgenDESIGN、『Alan Wake』のRemedy、『Inside』のPlaydead3社が締結

3/27(金) 6:50配信

電ファミニコゲーマー

 Epic Gamesは、「開発を第一に考える」という新しいマルチプラットフォーム・パブリッシングのレーベル「Epic Games Publishing」を発表した。

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 最初のパートナーは『人喰いの大鷲トリコ』や『ICO』の「genDESIGN」、『Control』や『ALAN WAKE』の「Remedy Entertainment」、そして『Inside』や『Limbo』の「Playdead」の3社となる。

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 Epic Games Publishingでは、開発スタジオが作品のすべての知的財産と創造性においてのコントロール権を100%保持し、デベロッパーの給与や品質保証、ローカライゼーションなどの開発コストを最大100%負担。ゲームを発売した際にはEpic Gamesが投入した開発コストは回収されるが、それ以降は全利益の最低50%の配分が保証されている。

 このパートナーシップ締結に際し3社は声明を発表しており、Remedy EntertainmentはTwitterにて「すでにふたつの未発表作品の開発をこのパートナーシップを利用して進めていること」を発表。genDESIGNは公式サイトにてアーティストやゲームデザイナーの募集を開始した。

 Playdeadは次回作と思われるティーザー映像をTwitterにて公開しており、次回作のためのゲームデザイナーやアーティストを募集している。

 最大100%の開発コスト先行投資や知的財産の確保はデベロッパーにとっても大きなプラスといえるだろう。ビデオゲーム業界でも評判の高い3社は、Epic Games Publishingからはどのような作品をリリースするだろうか。

ライター/古嶋 誉幸

電ファミニコゲーマー:

最終更新:3/27(金) 6:50
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