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自己隔離中に酔っ払ってゴルフカートを運転し警察沙汰に…ニュージーランド代表選手がありえない愚行

3/27(金) 12:10配信

超WORLDサッカー!

救いようのない愚行を働いた選手が謝罪した。

Aリーグのウェリントン・フェニックスに所属するニュージーランド代表MFティム・ペイン(26)が、自己隔離中に酔っ払ってゴルフカートを運転し警察に制止されていた事件が起こった。

世界中で感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、Jリーグやプレミアリーグ、ラ・リーガ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)など世界各国のサッカーリーグが中断している。

オーストラリアのAリーグは最後までプレーを続けていたものの、ここ数日の急速な感染拡大を受けて中断の措置を取っていた。

そんな中、選手がありえない行動をとる。イギリス『デイリー・スター』によると、ペインはチームに14日間の自己隔離措置を取るように言われていたにも関わらず、チームメイトであるニュージーランド代表GKオリバー・セイル(24)とともにシドニー市内に出かけたとのこと。酔っ払った状態でゴルフカートを運転し、警察に止められていた。

事件を起こしたペインは、『ラジオ・スポーツ』で今回の騒動について謝罪している。

「僕がやったことは、信じられないほど残念で、信じられないほど恥ずかしいことです」

「自分の行動とその夜に起きた全ての責任を負います」

「僕のパートナー、家族、クラブ、そして今シーズン僕にチャンスをくれたウフク・タレイ監督などの個々人を含め、多くの人を失望させました」

「誇りに思えないことをしてしまいましたが、この行動が100%影響を与えられればと思います」

「それは、僕が取り戻すことができる唯一のものです。ただ、完全に立ち上がり前を向く準備はできています」

また、ウェリントン・フェニックスも今回の件に関して声明を発表。調査を続け、その後の処分を決めるという。

「事件にはティム・ペインとオリバー・セイルが関係しています。チームとともに、ニューサウスウェールズ州の離れた施設で、14日間の自己隔離期間を義務付けられていました」

「初期捜査では、ティム・ペインは事件の中で逮捕されておらず、一般市民も関与がないことがわかりました」

「ウェリントン・フェニックスは、この問題を真剣に受け止め、調査を続けます。調査完了後、クラブは改めて声明を発表します」

ペインは、オークランド・シティやブラックバーンなどでプレー経験があり、2019年7月にウェリントン・フェニックス入り。今シーズンはAリーグで16試合に出場し2アシストを記録。また、ニュージーランド代表としても19試合に出場し2ゴールを記録している。

また、事件現場に居合わせたセイルはオークランド・シティでもプレー経験があり、2017年3月にウェリントン・フェニックスにトップチームへ昇格。今シーズンは公式戦出場がなかった。なお、世代別のニュージーランド代表経験があり、A代表も招集歴はある。

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最終更新:3/27(金) 12:10
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