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チャールトン、1076試合連続観戦の伝説サポが新型コロナ犠牲に…38歳の若さで逝去…

3/27(金) 15:10配信

超WORLDサッカー!

チャールトンは新型コロナウイルス(COVID-19)によってクラブにとって最も重要な仲間の1人を失うことになった。

チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するチャールトンは26日、クラブのレジェンドサポーターのセブ・ルイス氏(享年38)が新型コロナウイルス感染によって逝去したことを発表した。

チャールトンの発表によると、ルイス氏は1998年2月以降、ホームとアウェイに関わらず、同クラブが戦った公式戦1076試合すべてをスタンド観戦してきた並外れた忠誠心を持つサポーターだったという。しかし、その記録は新型コロナウイルスという災厄によって突然終わりを迎えることになった。

クラブにとって最も重要な仲間の1人を失うことになったチャールトンはルイス氏の逝去に際して以下のような声明を発表している。

「クラブに関わるすべての人たちの想いは、この非常に困難な時期を過ごすセブの家族と共にあります」

「ありがとう、セブ。チャールトンに対するあなたの忠誠と献身に心から感謝を伝えたいと思います。(本拠地の)ザ・バレーと国中を行き来するすべてのアウェイゲームは、あなたの存在なしでは別のものとなるはずです」

また、ルイス氏が記録をスタートした1998年に加入し、2011年からは監督も務めたクラブレジェンドである元イングランド代表DFのクリス・パウエル氏もクラブ公式サイトを通じて哀悼の意を表している。

「セブの逝去の知らせを受けて打ちのめされている。選手、監督としてこれまで多くのチャールトンサポーターと接してきたが、私が本当の意味で馴染みのサポーターはセブだった」

「アウェイゲームではいつも彼が掲げていた旗と共に彼を探していたことをよく覚えているよ。彼はチャールトンを愛し、クラブのすべてを愛していた男だった。ピッチ内外で何が起きようとも、彼はいつでもこのクラブを愛してくれた」

「今後、私たちが再びチャールトンの試合を観るとき、私たちの誰もがそこに彼がいないことを悟る日がきっと来るはずだ。私は彼こそがチャールトンの一番のファンだったと思っている」

「チャールトンはいつでも彼の家族と共にある。そして、彼の魂は今後もこのクラブと共に生き続ける」

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最終更新:3/27(金) 15:10
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