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白山市と北電、SDGs協定、県内初

3/27(金) 1:41配信

北國新聞社

 白山市と北陸電力は26日、SDGs(持続可能な開発目標)に関する包括連携協定を締結した。再生可能エネルギーや電気自動車(EV)の利活用拡大、白山手取川ジオパーク活動の推進など8項目で地域の課題解決に協力する。

 北電が自治体とSDGsで包括連携協定を結ぶのは昨年の富山市、富山県に次ぐ3例目で、石川県内では初めてとなった。

 協定書では▽環境・エネルギー▽安全・安心で住みやすいまちづくり▽産業振興・にぎわいづくり▽観光・文化▽健康・暮らし▽教育・スポーツ・次世代▽ジオパーク・ユネスコエコパーク▽その他、持続可能な社会を実現するための施策に関する連携を掲げた。具体的な取り組みについては今後、協議する。

 市役所で行われた締結式では、山田憲昭市長が「持続可能な社会づくりへ心強い。世界ジオパークの認定に向けた弾みにもなる」と述べた。北電の東田隆一執行役員石川支店長は水力発電開発などで連携してきた経緯を紹介しながら「市民の期待に応えられるようしっかり取り組みたい」と語った。

北國新聞社

最終更新:3/27(金) 1:41
北國新聞社

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