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丸山城志郎は「全然、気にしてもない」4月阿部一二三と代表決定戦に穴井監督が代弁

3/27(金) 7:00配信

スポーツ報知

 東京五輪の柔道男子66キロ級の最終選考会となる全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡国際センター)に挑む、19年世界王者・丸山城志郎(26)=ミキハウス=が、大野将平(28)=旭化成=とともに練習を行った。

 男女14階級のうち13階級が決まり、最後に残った代表決定戦。丸山は18年世界選手権連覇の阿部一二三(22)=日体大=との新旧王者対決に集中するため、取材対応は設けられなかったが、コーチを務める天理大の穴井隆将監督(35)は「ほぼ完璧にしっかりできている。あとは大きなけがをせずガソリンを満タンにする作業にかかる。レギュラーではなくハイオクですよ」と好調ぶりを明かした。

 新型コロナウイルスの影響で無観客の予定だが、開催の可否は31日までに決まる。勝ったとしても再選考の可能性が浮上している。刻一刻と変化する状況だが「城志郎は全然、気にしてもない」と穴井監督。この日の朝には「どうなるか分からないし(勝って再選考に)なったらなったで仕方ない、文句言ったって仕方ない」と激励し、丸山も「はい」とだけ答えたという。

 阿部との対戦成績は4勝3敗で丸山がリードし、18年以降の対戦では3勝1敗。「一二三攻略が完成したか?」の問いに、穴井監督は「はい」と胸を張ってうなずいた。(小河原 俊哉)



丸山は「全然気にしてもない」[0xF60xC0]

報知新聞社

最終更新:3/27(金) 7:00
スポーツ報知

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