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噂のピラティスってなんだ? 胸、お腹、関節周りをしなやかに鍛える…セレブに混じって体験

3/27(金) 15:30配信

まいどなニュース

何となくセレブのイメージがあるピラティスとは、体幹を鍛えるエクササイズだ。体の胸やお腹、関節周りの筋肉を強くしなやかに鍛え、体の安定性を高める。

【写真】こんな使い方も…ピラティスリフォーマーは運動した感じを味わえる

傷病兵のリハビリのために考案されたといわれるだけに、膝や腰に負担をかけない。そもそも激しい動きもしないので、「運動神経もないし体も硬いし……」といった心配は無用。胸式呼吸しながら意識的にゆっくり体を動かし可動範囲を広げる。そうして骨盤を正しい位置に戻し、ボディラインを整えるのだ。そうすることで、肩こりや冷え性といった不調改善にも期待できるそう!

体の気の流れを整えるインド由来のヨガに対し、ピラティスは体幹を鍛えることに集中するのが特徴だ。

ただマットの上だと余計な部分に力が入りがちだし、特に初心者は力の抜き方がわからない。そこでできたのが、体を正しく使う運動を助けるピラティス専用マシン「ピラティスリフォーマー」だ。長さ2m30cmほどのベッドのような形だが、どのように使うのだろう?そこでピラティス初心者の筆者が挑戦してみた!

ピラティスの基本姿勢であるニュートラルポジション、常に下腹部にぎゅうっと力を入れること、呼吸を意識することを教わりスタート。バネの力でスライドする台の上で運動を行う。

仰向けで足の間にゴムボールを挟み、板を利用して膝を曲げ伸ばしする運動。ワイヤーを使って、ボートをこぐような運動。特に“寝たままジャンプ”運動は意外にバランス力が要求されるが、子どもに帰った気分で楽しい。さまざまな動きを体験するうち、動きに夢中でお腹を締め忘れたり、お腹に集中しすぎて姿勢が崩れたりするが、インストラクターがすかさずサポート。なるほど、やればやるほど体の使い方が分かって、効き目が実感できそう。

兵庫県芦屋市のモンテメール芦屋の6階にある「Vivo Bearsi(ヴィーボベアルスィ)」では、ピラティスリフォーマーを常設したスタジオでグループレッスンが受けられる。12台のリフォーマーが並ぶ様は壮観だ。

「日本では個人レッスンでの使用がほとんどで、複数台を並べてのレッスンはほぼありませんでした。ですからリフォーマーを使ったピラティスは、皆さん初心者。ぜひ気軽に体験してみて」と紹介してくれたのは、広報の山下和美さん。マットで行う以上に効果を実感しやすいのもお勧めポイントだ。さらにこちらは溶岩石ホットヨガも併設。ピラティスで締め、ヨガで温めた体はさらに可動範囲が広がりストレッチ効果も抜群。「体が安定すると気持ちも安定します。抵抗力を高め、毎日を健やかに過ごせる体を作りましょう」。

60分間のピラティスリフォーマー体験を終え、もう一度「片足立ち」をしてみた。するとアラ不思議!体験前はふらついていたのに、しっかり足裏で地面を踏めて、楽に立てた!「片足立ち」で効果を実感した筆者は、以後も腰から体を引き上げる感覚で、姿勢を意識しながら過ごせた。ピラティス、良いかも。

(まいどなニュース特約・國松 珠実)

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最終更新:3/27(金) 15:30
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