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【Krush】王者K-Jeeが1R KOで加藤久輝にリベンジ、カリミアンに再戦アピール

3/28(土) 21:42配信

イーファイト

K-1実行委員会
『Krush.112』
2020年3月28日(土)東京・後楽園ホール(無観客試合)

【フォト】K-Jeeの左フックでダウンし、うずくまる加藤

▼メインイベント 第8試合 Krushクルーザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
○K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/王者)
KO 1R 2分10秒 ※左ボディフック
●加藤久輝(ALIVE/挑戦者)

 K-Jeeは2019年に行われた初代Krushクルーザー級王座決定トーナメントで、3試合連続で全てKO勝利し、初代王座に輝いた。しかし昨年12月のK-1名古屋大会で、今回対戦する加藤久輝に左ストレートで2RKO負けを喫した。今回が初防衛戦かつ、リベンジマッチだ。

 対する加藤は大道塾で全日本大会・重量級を5連覇し、HEAT総合ルールミドル級王者のタイトル獲得歴を持つ選手。アメリカの総合格闘技団体『ベラトール』にも定期参戦していた。2018年からK-1に参戦し、これまで6戦5勝(4KO)1敗0分の戦績を収めている。

 試合では前回K-JeeをKOしている加藤は、今回も開始から自信を見せてサウスポーからの左ストレートを強振していく。K-Jeeはローを放つが、加藤はさらに勢いに乗った右フックでK-Jeeをスリップダウンさせる。

 加藤はより自信を深めさらに前へ出るが、右フックを放ったところへK-Jeeがカウンターの右ストレートを決める。そして接近戦でボディを入れて効かせ、左ボディフックが加藤のわき腹に入ると加藤はたまらずダウン。苦悶の表情を浮かべ10カウント以内に試合へ戻れず、K-Jeeが初回KOでのリベンジと王座防衛を成し遂げた。

 勝利したK-Jeeはマイクを取り、周囲のサポートと無観客となりながらも大会を開催した運営側に感謝を述べる。そして「所属の福岡でK-1が開催されます。先週カリミアンと愛鷹選手が戦ってカリミアンが防衛して、僕はカリミアンに一昨年負けてて、福岡大会でリベンジして挑戦したいので、みなさんよろしくお願いします。ファンのみなさんの声も重要だと思います」と、K-1での王座戦ならびにカリミアンとの再戦を訴えた。

最終更新:3/29(日) 23:07
イーファイト

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