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稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩が幕末の志士に…「海辺の映画館」新場面写真が到着

3/28(土) 10:00配信

映画ナタリー

大林宣彦が手がけた「海辺の映画館―キネマの玉手箱」の場面写真が新たに到着した。

大林が20年ぶりに広島・尾道で撮影した本作。劇場で映画を観ていた3人の若者がタイムスリップし、戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、原爆投下前夜の広島の様子を目の当たりにしていくさまが描かれる。厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦、吉田玲、成海璃子、山崎紘菜、常盤貴子らが出演した。

【動画】「海辺の映画館―キネマの玉手箱」予告編(メディアギャラリー他8件)

このたび公開されたカットには稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩がそれぞれ演じる大久保利通、坂本龍馬、西郷隆盛の姿が捉えられた。稲垣は「時空を超え、思想を超え、宇宙をも一気にとび超えていく世界観。大林監督でなければ1本の作品に納めることは不可能だったと思います」とコメントし、武田は「この作品、映画に対する監督のラブレターのような作品ですよ」と述懐。村田は「大林組に参加する時は覚悟がいります」「…正直言って…私はいまだに監督の真意に辿り着いていません…」と打ち明けている。

「海辺の映画館―キネマの玉手箱」は4月10日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。

稲垣吾郎 コメント時空を超え、思想を超え、宇宙をも一気にとび超えていく世界観。大林監督でなければ1本の作品に納めることは不可能だったと思います。みずみずしく自由に広がる想像力には驚かされるばかりです。大切なメッセージを届けてくださり、ありがとうございます。

武田鉄矢 コメント本作品では、何と驚く勿れ「坂本龍馬」役での出演です。勿論、人生最後の「龍馬」役です。大林監督はどうやら後生の我らに映画の見方を懸命に教えておられるようで、この作品、映画に対する監督のラブレターのような作品ですよ。

村田雄浩 コメント大林組に参加する時は覚悟がいります。台本を読んだ時、あまりの熱量に圧倒され、よく理解出来ませんでした! 撮影がはじまっても、現場に行くまで何が起きるか見当もつかない。出来上がった作品を観ても、強烈なメッセージをぶつけられ 細かい所まで覚えていない…だからもう一度見ると、また違うメッセージに引っ張られて…興味が広がって収拾がつかなくなってます。…正直言って…私はいまだに監督の真意に辿り着いていません…。


(c)2020「海辺の映画館―キネマの玉手箱」製作委員会/PSC

最終更新:3/28(土) 10:00
映画ナタリー

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