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エリック・ロメール生誕100年、監督作9本がHDリマスター版で4月より順次配信

3/28(土) 17:01配信

映画ナタリー

2020年に生誕100年を迎えたエリック・ロメールの監督作が、動画配信サービスのザ・シネマメンバーズで4月から順次配信される。

【写真】エリック・ロメール(メディアギャラリー他5件)

ヌーベルヴァーグの作家の1人として知られるロメールは、男女の恋模様をウィットに富んだ会話劇や鮮やかな色彩で描き続けたフランスの映画作家。ザ・シネマメンバーズでは「喜劇と格言劇」シリーズの6作を中心に、計9本を配信する。

ラインナップには15歳の少女が経験するひと夏のアバンチュールを描く「海辺のポーリーヌ」、バカンスを1人で過ごすことになってしまった若い女性のさすらいを捉えた「緑の光線」、対照的な2人の少女が体験する日常のささいな事件をオムニバス形式でつづる「レネットとミラベル 四つの冒険」などが並んだ。なおHDリマスター版での配信は全作日本初となる。

洋画専門チャンネルのザ・シネマから生まれたザ・シネマメンバーズは、ミニシアターや単館系の映画を中心に、大手サービスでは観られない作品を月額税別500円で紹介するもの。今回のレトロスペクティブの特設サイトには、金井美恵子と井口奈己によるコラムが現在掲載されている。

生誕100年 レトロスペクティブ:エリック・ロメール4月1日(水)配信開始
「飛行士の妻」

4月8日(水)配信開始
「美しき結婚」

4月15日(水)配信開始
「海辺のポーリーヌ」

5月配信開始
「満月の夜」
「緑の光線」
「友だちの恋人」

6月配信開始
「レネットとミラベル 四つの冒険」
「木と市長と文化会館 または七つの偶然」
「パリのランデブー」

最終更新:3/28(土) 17:01
映画ナタリー

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